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システム製品

LEDディスプレイ- システム構成

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ピクセル (Pixel)

赤・緑・青の発光ダイオード (LED) が、ディスプレイ上で色情報を持つ最小単位、ピクセル (画素) を構成しており、水平方向および垂直方向のピクセル間隔を変えることでさまざまな設計ニーズに対応します。

マトリクス (Matrix)

精密な構造設計と駆動回路の設計により、複数ピクセルを結びつけることで1つのマトリクスディスプレイユニットを構成しています。LEDの各列は遮光フィルム (ルーバー) で仕切られ、LEDの周りを囲むプラスチックはすべて黒く表面処理されています。これによりハイコントラストが得られ、極端に明るい光の下でもディスプレイ上での鮮明でクリアな映像再生を可能にします。

パネル (Panel)

解体しやすい構造設計に耐候性に優れた筐体を使用、内部には数個のマトリクスディスプレイ、電源ユニット、ファン、走査制御部 (Scan board unit) が搭載されています。走査制御部は主な機能として信号伝送とフィードバック処理を行います。

ディスプレイ (Display)

数個のパネルモジュールを組み合わせることで、標準的なディスプレイが形成されます。また、水平または垂直にパネルモジュールを拡充することで、お客様のニーズに合った解像度やスタイル、より創造性に富んだ応用設計に対応いたします。

制御システム (Control System)

制御システムはOPTOTECHが独自に開発したデータ分配部 (Data Distribution Unit,DDU)、信号処理部 (Signal Processing Unit,SPU)、映像処理部 (Video Processing Unit,VPU)、ソフトウェアを搭載しており、光ファイバケーブルを通じて映像データをディスプレイ上へ送信します。同時にディスプレイ上の環境光センサ (Photo sensor) から検出されたデータを受信し、そのデータをコンピュータへ返します。この制御システムは主な機能として、映像データの変換や信号処理といった演算操作を実行します。

映像入力(Video Input)

映像処理部 (VPU) を通じてコンポジット映像信号 (CVBS)、S端子映像信号 (S-Video)、デジタル映像信号 (DVI)、シリアルデジタル信号 (SDI)、SYNC、RGB (PR、Y、PB) を受信します。また、NTSC、PAL、SECAMといった映像信号標準形式に対応可能であり、VPU演算機構を介してすべてデジタル画像データ (Digital Image Data) に変換後、信号処理ユニット (SPU) へ出力し、SPU 内で信号処理を行います。

通信回路(Communication Run)

信号処理部 (SPU) を中心にVPUまたはコンピュータ (PC) からのデジタルデータを受信し、SPU内でダウンコンバート処理を行った後、光ファイバケーブル (Fiber Optic Cable) を用い、遠隔からデータ分配部 (DDU) に信号を伝送します。DDUによりデータを分配処理後、各パネルモジュールへ送信し、完璧な状態でディスプレイ上に映像を表示します。ディスプレイ上には環境光センサが搭載されており、周囲光を検知してフルカラーディスプレイの輝度を自動調整します。検出された輝度データは通信回路を経てDDUへフィードバックされ、さらにSPUへ返されてPC上で輝度調整を行い、修正後のデータは再び通信回路を通ってディスプレイ上へ送信されます。通信回路のこのような高速送信、高速フィードバックの設計により、鮮やかなトゥルーカラー表示を可能にしています。